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  お知らせ  
 
 「春さがし写真コンテスト」 応募作品をギャラリーに展示しました! (→作品はこちら) 2017/04/16
 3月25日の 「トンボ池観察会&整備作業の様子をUPしました。(→こちら) 2017/03/26
 新規・継続 隊員募集中説明会は4月23日(日)14:00~家庭科室  2017/03/25
 
   トンボ池・上石神井のしぜん最新情報 
2017年4月16日(日)
  オタマジャクシがおよぎはじめました
この日は気温が25℃をこえ、今年初めての夏日(なつび)を記録しました。いろいろな草花や生き物も一気に活動を始めた感じです。トンボ池ではヒキガエルオタマジャクシが泳ぎ始めています(右上)。桜の花びらが田んぼゾーンの水路を水面が見えないくらいうめつくしていました(左下)。遊びに来ていた子ども達が「この花びらすくっておかないと1年生が道とまちがえて落ちちゃうから・・・」と網を借りに来てくれました。ありがとう。実さいに「花びらの道」をアリが渡っているところもいっしょに観察することができましたね。フキの丸い葉の中で桃色の花を咲かせたのは、昨年の6年生が植えてくれたモモ(右下)。ひな祭りによくかざる花ですが、本当は今ごろさく花なのですね。
 
2017年4月9日(土)
  春のトンボ池 
 校庭のサクラ(ソメイヨシノ)の花びらがトンボ池の水面をおおっています。その下ではクロメダカが元気に泳ぎまわるすがたが見られます。池の中の島ではフトイの芽(左下)ガマの芽が、水中ではアサザの芽がのびてきています。池のほとりの木々も次々と芽をふくらませ始めました。(右下=池の南側のコナラの芽吹き)
 
2017年3月25日(土)
  校庭のサクラが開花しました!
 校庭のサクラ(ソメイヨシノ)がさきはじめました。例年よりだいぶおそいですね。まだほんの数輪。この後もしばらく気温の低い日が続くようですから満開になるにはもう少し待つ必要があるようですね。
 この日はトンボ池の整備作業も行われ、田んぼゾーン(左下)は耕されて田植えを待つばかりに。木道の横の土がくずれていた部分は、6年生のジュニア隊員が自分たちで工夫して土留めの柵を作ってくれました。(右下)
 
2017年3月20日(月)
  トンボ池 水中映像!
 春分をむかえ、すっかり春らしくなってきました。トンボ池をのぞくと、冬の間、水底の落ち葉などのかげでじっとしていたクロメダカがふたたび元気に泳ぎはじめたすがたやアサザの芽がのび始めているようすを観察することができます。
 今日はトンボ池にもぐってみましょう! (→水中映像はこちら)
 
2017年3月10日(金)
  白いホトケノザを見つけました
春の花々が次々とさきはじめました。
何年か前に気づいたホトケノザの白花種。今年もありました。
場所は学校の近くの線路ふちの畑や駐車場のある一画。
みなさんも身近な春を探しに出てみましょう。
 
2017年3月4日(土)
  ヒキガエルの産卵とノビル・・・明日は「啓蟄(けいちつ)
 トンボ池にようやくヒキガエルが産卵にやってきました。去年より2週間以上おそい登場です。この日のトンボ池の水温は6℃。気温13℃、地面の温度は日かげで3℃でした。(午前10時)池の底にはオス・メスがペアになったヒキガエルが4組ほど。卵はまだ1か所にしかありませんでした。
 この日は定例の観察会の日だったので校庭でみんなで「春さがし」をしました。右の写真はノビル。駐車場のうえこみや、畑にたくさん生えていました。細い葉を持ってそっとひきぬくと小さな玉ねぎのような玉が出てきます。軽くお湯に通して酢味噌(すみそ)など付けて食べるとツンとどくとくの春のかおりがするはずです。
 ほかにもジンチョウゲなどの春のかおりのする花・いろいろな虫も見つかりました。(詳しくは「活動日誌」のページをご覧ください。)
 明日3月5日は冬ごもりしていた生き物たちが地上に出てくると言われている「啓蟄=けいちつ」です。
 
2017年2月24日(土)
  トンボ池に今年も「ふきのとう」が出ました
 トンボ池のほとりに今年もふきのとうが顔を出しました。ふきのとうは、フキという植物の花になる部分で、春をつげる山菜としてよく知られています。でも、ふきのとうには黄色いものと白いものがあるのを知っていますか。
 実はフキには雄株(おかぶ)と雌株(めかぶ)があり、雄株からは黄色い花粉のある黄色い花がさき、雌株からは花粉のない白い花がさくのです。ふきのとうは地下茎(ちかけい)でつながっているので、同じ場所に出てくるふきのとうは、同じ色のものであることが多いようです。
 さて、トンボ池のふきのとうはどっちでしょうか?花が咲いたら調べてみましょう。
 
2017年2月16日(木)
  アトリ見ましたか?
 先日のトンボ池観察会で確認されたアトリ。冬鳥として全国にやって来る鳥ですが、その数は年によってまちまちで、あまり見かけない年もあれば、時に数千羽の群れが来ることもあるとか。トンボ池にはその後も来ているようで「見たよ!」という情報をいくつかいただきました。今年は都心にもそこそこ来ているようで「靖国神社で群れを見た。」「新宿中央公園で100羽近い群れが羽を休めているのを見た。」などの情報もいただきました。
 写真は上中西側の「上石神井憩いの森」で昨日の午前11時頃撮影したアトリの姿です。
飛ぶ時に「キョッ」という声を出し、「ジュイーッ」と鳴くこともあります。声も確認してみましょう。
(画像提供:スタッフのつとむさん)
 
2017年2月12日(日)
  トンボ池の氷の観察
 立春になりましたが、まだまだ寒い日が続いています。トンボ池でのヒキガエルの産卵はもう少し先でしょうか・・・
 1年生隊員のT君から情報と写真がとどきました。「トンボ池で、ざっ草のついた氷をみつけました。池の中の木のえだをたくさんひろいました。小さな貝がらもみつけました。」  
 今日は観察会や活動はない日なのですが、T君はトンボ池に行って観察や池のおそうじをしてくれていたのですね。ありがとう。池の水の中にざっ草が入ったままこおっていたのはおもしろい発見ですね。
 こんなふうに実さいに氷にさわって観察するのも子ども達にとっては大切なけいけんです。いま、子ども達がちょくせつ水面にふれることのできる池がある学校は少なくなっています。上小のトンボ池は、こうしていつもたくさんの子ども達やお家の方に見守られて、もうすぐ18回目の春をむかえようとしています。
 
★今朝も水が0℃でもこおらない「過冷却(かれいきゃく)」現象の実験ができました。今回は過冷却のじょうたいの水の中に氷のかたまりを落とすと次々と氷の結晶が生まれる様子をスタッフのつとむさんが水中カメラで撮影してくれました。(→動画 こちら) 家でかんたんにできる実験です。みなさんも明日の朝は寒くなりそうな日は夜のうちに外に水を入れた入れ物を用意して、朝一番でためしてみましょう。
 
2017年2月4日(土)
  トンボ池に「アトリ」が来ました(初記録!)
 トンボ池には、たくさんの野鳥がやってきます。観察会があったこの日もバードフィーダーのヒマワリのタネを食べに来ているシジュウカラや、水あびをするために田んぼゾーンの下りてくるムクドリハシブトガラスなどを観察していると、1年生隊員のY君が見なれない鳥がやってきたのを目ざとく発見。なんと練馬あたりではめずらしいアトリという野鳥でした。5~6羽のむれでやって来て、あまり人をおそれる様子もなく、みんなの観察している目の前で地面に下りて池の水をのんでいました。
 
2017年2月4日(土)
  トンボ池の「立春」 梅がさきはじめました
 この日は暦(こよみ)の上では「立春」りっしゅん)。春の始まるという日です。校庭の(左上)もだいぶさきはじめました
 トンボ池には氷ははっていましたが、もうこんなにうすい氷(左下)でしたしもばしら(右下)も短いですね日が当たり出すと、古代ハスのコンテナの中ではもうクロメダカがすばしこく泳ぎはじめているのが見えました。この日の気温は午前11時には練馬で10℃。
 トンボ池には、そろそろヒキガエルが産卵に来るころです。昨年は2月17日から池に集まって産卵を始めました。今年は何日からになるでしょうか。ぜひ観察していきましょう。カエルのすがたを見つけたらぜひ、探検隊まで知らせてください。
 
2017年1月21日(土)
  学校の屋上から上石神井の日の出を見よう! 
 しぜん探検隊こう例のこのイベントも今回で16回目。前日まで小雪がまったりしてお天気が心配されましたが、明け方には雲も晴れ、空には美しい下弦(かげん)の月と星がかがやいていました。
 6:56、学校から東南の方角に見える都庁の高層ビルの上に、美しいオレンジ色の太陽がのぼってきました。インターネットなどで調べると、この日の日の出は6:49頃だったようですが、実際に太陽が見えるのは、ビルや雲のえいきょうもあり、それよりもおくれることが、観察してみてよくわかりました。(左写真)
 日の出の瞬間を見たあと、反対の西側に目をむけると、白い富士山がきれいに見えていました。
 冬は空気がすんで、空や遠くの山を観察するのにはよい季節です。みなさんも自分なりのよい観察ポイントを探して観察してみましょう。(詳しくは「活動日誌」のページ
 
2017年1月14日(土)
  一瞬でこおる水の実験にちょうせんしよう  動画 (→①) 
 寒いですね。この週末が「寒さの底」だとのこと。上空には強い寒気(かんき=冷たい空気のかたまり)が来ていて、明日の朝は東京でも気温が今日よりさらに寒いマイナス2度まで下がるとの予報が出ています。
 こんな時は、ちょっとした実験をしてこの寒さを楽しんでみてはどうでしょう。ペットボトルに水を入れて、ゆるくふたをして夜のうちに家の外のなるべく寒そうな場所の地面に置いておきます。なるべくぐらぐらゆれたりしない場所を選び、置いたら朝まで動かしません。
 次の朝、起きたらすぐペットボトルを見てみましょう。そばの地面では氷や霜ができていても、ペットボトルの水はこおっていない場合があります。(写真左)そのペットボトルのふたを開け、中に小さな氷やしもばしらをひとかけら入れてみましょう。あるいは、ペットボトルをシャカシャカとふってみましょう。うまく水が冷えていると一瞬で中の水が氷になる様子を見ることができます。(写真右)
 どうしてこのようなことが起きるのでしょう。興味のある人は「過冷却」(かれいきゃく)で検索して調べてみましょう。水はふうつは0℃でこおるはずなのですが・・・
 うまくいかなかった場合は、ペットボトルを置く場所をいろいろ変えて、別の日に実験を続けてみましょう。うんと冷えた朝、雪のふったあとなどはうまくいくことが多いですよ。
 
2017年1月7日(土)
  冬のトンボ池を楽しもう
 トンボ池に氷がはる季節です。池の氷には毎年たくさんの子ども達が集まります。自然の氷にふれたり、割ったりして遊ぶのは貴重な直接体験。上小トンボ池では氷遊びも自由です。 (でも石を投げこんだり、中の島に入ったりはしないでね。)
 まだまだ本格的な寒さはこれからですが、しょうこう口の横の梅(うめ)の木ではつぼみがふくらんできています。(上右)今年はこの梅が最初に咲くのはいつごろになるでしょう。探検隊では毎年梅の開花予想日クイズをしています。みなさんも自分の目でつぼみの大きさを見ながら予想してみて下さい。(去年の開花日が知りたい人はこのページの下の方にある「トンボ池最新情報2016年」のページを見てみて下さい。)
 冬のトンボ池には生き物のすがたは見つけられないと思っていませんか。この日2年生隊員のKさんが見つけたのはクサカゲロウ(中左)。春に「うどんげの花」とよばれるふしぎな卵を産む昆虫です。色もすがたもなんとなく夏のイメージですが、このように成虫で冬ごしをし、あたたかい日には飛び回ったりもするそうです。
 1年生隊員のY君がクヌギの枝で見つけたのは、ハラビロカマキリの卵鞘(らんしょう=たくさんの卵がスポンジ状のもので包まれたかたまりのこと)でしょうか。(中右)
 朝礼台の後ろにある太いソメイヨシノは、幹(みき)の中がくさって空洞(くうどう)ができてしまったので、切りたおす予定とのこと。切りたおす前にと、とりつけてあった鳥の巣箱をはずすと、中から冬ごしをしていたヤモリが2匹出てきました。
 さがせば冬でもけっこういろいろなものが見つかるのですね。みなさんも冬の自然観察を楽しんでみましょう。何か見つけたら知らせて下さい!
 
 
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
4月16日(日)
昨年から飼育していたヤゴが、ついに羽化しました!
(画像と情報:隊員のGさん 
★昨年のヤゴ救出の際にお分けした水草に卵が付いていてヤゴになったようなのですが、それが夏になっても秋になっても羽化せず、ついに冬を越したのだそうです。ほぼ丸一年近くの飼育、さぞ大変だったことと思います。なぞのヤゴでしたが、どうやら色や模様を見る限りクロスジギンヤンマでしょうか。とにかく今年第一号のヤゴ羽化のニュースです。トンボ池やプールのヤゴたちも、季節や気温の変化をするどく感じとって動き始めているのでしょうか。次回の観察会が楽しみです!
 
3月1日(水)
トンボ池でジュニア隊員のK君に「鳥が来てるから写真撮って!」と頼まれてパチリ。
(画像と情報:隊員のGさん 
★ずんぐりとした体形。ちょうどきれいに開いた羽が撮れているので遠くからでも目立つ黄色がわかります。カワラヒワでしょうかヒリヒリ・・・って鳴いていませんでしたか。カワラヒワならヒマワリのタネが好物みたいだからコナラの木に下げたバードフィーダーに来ていたのならうれしいですね。4日の観察会でも会えるといいね。
 
3月1日(水)
「先日実家でジグモの巣を見つけて久しぶりにジグモ釣り(?)をしてみました。 子供の頃より下手になったのか、昔のクモより糸が弱いのか7回目くらいでやっとクモが出てきました。 トンボ池にもいるんですね。楽しみです! 」青→が巣。赤→が巣の主のジグモです。
(画像と情報:隊員のGさん 
★「3月の観察会でジグモ取りをします」と案内したらさっそくジグモの写真が届きました。そうそう。地面の中の巣を上手に「釣りあげる」のですよね。みなさんは、やったことありますか?けっこうむずかしいのでハマりますよ。
 
2月12日(日)
「トンボ池で小さな貝がらを見つけました。」
(画像と情報:1年生隊員のTさん 
★小さな貝がらですね。中は入っているでしょうか。なんの貝がらかな。図かんがあったらしらべてみましょう。こんなふうに寒い日には、生き物のすがたなど見られないと思っていても、よくさがせば見つかるものがあるのですね!

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。