★問合せに対し3日以内に返信がない場合はPCからのメールを受信できるアドレス又は電話番号を記入の上再度ご連絡下さい。
  お知らせ  
 
 上小子どもギャラリー「トンボの写真展」を開催しています。2017/07/09
 7月22日の 「カカシ作り「夜の森観察会」の様子をUPしました。(→こちら) 2017/07/23 
 「夏の星空観察のてびき2017」 (PDFプリント→こちら)
 「空の動画・上石神井の雷雨をUPしました。うつりゆく雲が美しい動画です! (→こちら) 2017/07/20  
 次回の活動は 8月5日 ミニ活動「セミの羽化観察会  2017/07/23
                        ※詳しくはMLで配信します。
 ミニ活動「かかし作りワークショップ」 会場が変更になりました 家庭科室→第二音楽室 2017/07/20
 
   トンボ池・上石神井のしぜん最新情報 
2017年7月25日(火)
  ギンヤンマ(2匹目)のヤゴが羽化しました
6月に行われた探検隊のしぜん教室「ヤゴ救出大作戦」に参加し、ギンヤンマのヤゴを持ち帰って飼育に挑戦して下さっていたWさんよりおたよりをいただきました。
「ボイル海老で育ったヤゴの2匹目が羽化してました。昨日色が前回のヤゴに近づき、そろそろかなって思い、動画撮影の準備をっておもいながら、今日も準備かなって感じでいました。 リビングに置いてあり、明るいので、12時の寝る時まで何も変化がありませんでした。 朝6時に起きたら、もう抜け殻、 我が家のリビングは吹き抜けなので大捜索でした。しかし、近くのカーテン裏にいました。 動画がとれなくて残念でしたが。無事に2匹を成虫まで育て上げて満足感で一杯です。ありがとうございました。」
上の写真のなんと美しいこと!この羽のキラキラは羽化したてのほんのわずかな時間しか見られないものです。羽化の瞬間は見逃してしまったとのことですが、これを見られただけでもがんばって2カ月間飼育されたかいはあったことでしょう。来年はぜひ羽化の瞬間の観察や動画撮影もがんばってください。ご報告ありがとうございました。
 
2017年7月22日(土)
  イネの花がさきはじめました美しいイモムシ
お米(イネ)の花を見たことがありますか。花といっても、きれいな花びらはありません。緑色の「もみ」が二つにわれて中からおしべ(写真のやじるしのぶぶん)がとび出してきます。そのおしべのあたまから「花ふん」がちり、風にとばされてめしべの先につくと、タネ(お米)を作るじゅんびが終わります。これがイネの開花(かいか=花がさくこと)です。花はすぐにとじてしまい、二度とひらくことはありません。
いま、トンボ池の田んぼゾーンでそのイネの開花が始まっています。イネの花は「ほ」の上の方から下にむかってじゅんにさきはじめ、やく1週間かかってさき終わります。
午前中のみじかい時間でかんさつできるので、ぜひトンボ池に行って自分の目でかんさつしてみましょう。
池のまわりでは、いろいろな生き物にも出会えます。美しいトンボはもちろん、ヤブガラシの葉には黒に黄色の点々もようがついた新幹線型の美しいイモムシ(セスジスズメガ)もいました。
 
2017年7月19日(火)
 この夏はじめてのセミをつかまえました!
「例年よりは早く聞こえてきたものの鳴き声だけだったセミの初捕獲です!」
というお便りとともに、3年生隊員のW君からアブラゼミの写真がとどきました。
確かに今年は7月7日くらいには「いこいの森でニイニイゼミの声を聞いたよ。」という報告を聞いていたのですが、その後すぐにアブラゼミの声も聞こえてきていましたね。15日にはトンボ池のふじだなの葉っぱで、セミのぬけがらを見つけたという報告もありました。
そして、ようやく梅雨(つゆ)も明け、明日からは夏休み。探検隊では8月5日の夜に「セミの羽化の観察会」も予定しています。
みなさんも身近なセミなど、生き物の観察を心ゆくまで楽しみましょう。
報告もどんどん送ってくださいね!
(画像と情報提供:ジュニア隊員3年生のWくん)
 
2017年7月18日(月)
 ヤゴがボイルエビを食べました
「プールのヤゴ救出大作戦」に参加して自宅でもギンヤンマのヤゴの飼育に挑戦して下さっているWさんより次のような興味深いお便りをいただきましたので紹介します。
「二匹目のヤゴはまだペットボトルの中でのんびり過ごしています。エアコンのせいでしょうか?先日のメールでボイルエビをエサとして与えたところ食べたとお知らせしました。その後ハムなどを入れてみたのですが(それには)全く興味を示さず絶食の状態が続いていました。そろそろ羽化するかなって思っても、まだまだな感じで
 今朝、昨日の買い物でボイルエビを買ったのを思い出し、こっそりちぎって与えてみたところこれまた、飛びつき、むしゃむしゃとあっという間に食べてしまいました。やっぱりヤゴはエビ好きですね。写真と、動画(→こちら)を送ります。」
 探検隊では「ヤゴは肉食で原則生きて動くエサしか食べない」と説明させていただいているため、アカムシやミミズなどの釣り用のエサを購入して飼育している方が多いと思われるのですが、エサの入手は飼育の上でのハードルの一つでもありました。でもこのような事例をご報告いただくことで、飼育観察が多くの方にとってより身近なものとなります。Wさん、貴重な情報をありがとうございました。
 みなさんも飼育する時このように何か面白い発見があったらぜひ探検隊に教えて下さい。(画像と情報提供:しぜん教室参加者のWさん)
 
2017年7月4日(火)
 クリの木に初めての実がなりました
トンボ池のまわりには、かつてこの地域にあった樹木や植物、生き物のエサやかくれがになる植物を選んで植えています。このクリの木は2015年の3月に卒業したジュニア隊員さんたちが記念に植えてくれたものです。(品種名「国見」)
かつてはこの上石神井にもたくさんの栗林があったので、子どもの頃、イガをひろって遊んだ思い出がある大人もいるのではないでしょうか。クリは縄文(じょうもん)時代から日本人が食べてきた身近な実のなる木です。いろいろな虫が集まる木でもあります。昔から「桃栗三年カキ八年・・・」と言われている通り、クリは植えてからひかくてき早くから実がつく木ですが、植えて3年目の今年、本当に初めての実がついたわけですね。
 (画像と情報提供:隊員のNくん)
 
2017年7月3日(月)
  カブクワハウスのカブトムシの羽化が始まりました
しぜん探検隊では、昨年の夏に上石神井で捕獲した練馬産の天然ものと思われるカブトムシから採卵し、その幼虫をカブクワハウス内の飼育容器で育てています。観察会でみなさんに幼虫の育つ様子を見てもらったりしてきましたが、いよいよそのさなぎが成虫へと羽化を始めたようです。
上の写真は、カブクワハウスのさなぎを撮影用に生け花で使うオアシスというスポンジで作った人工蛹室(じんこうようしつ)で育てていたものですが、本日オスが羽化しました。
(このあと、同じ日に続いてメスも羽化しました。)羽化した成虫はしばらくはじっと動きませんが、やがて元気に動きまわるようになるはずです。しばらく飼育観察を続け、7月22日に予定されている「夜の森の観察会」で昨年いた場所に戻す予定です。
 
2017年6月29日(木)
 石神井川をのぞいてみよう
上石神井を流れる石神井川は、私たちにとって身近な自然です。一時はずいぶん水質が悪い時期もありましたが、今はかなり改善されています。学校の北西、上石神井団地のあたりでは、いま大がかりな河川改修工事が始まっており、完成すると川面へと続くなだらかな緑地も整備され、より身近な川となりそうです。
探検隊ではこれまでも、たびたび石神井川の生き物や水質調査に取り組み、そこに住む様々な生き物の姿も確認してきました。
最近は、西豊成橋のあたりでアブラハヤなどの魚が群れて泳いでいる姿が橋の上からもよく見えます。魚を求めてカワセミカワウなどの野鳥の姿もよく見られます。先日は水を飲みに川に下りている猛禽(もうきん=ワシやタカのなかま)類(ツミ?)の姿も見られました。
水中カメラで確認すると、アブラハヤにまじってハゼによく似た姿のヨシノボリがいるのもわかります →本日の最新水中動画はこちら
みなさんも、ぜひ身近な石神井川に生き物観察に行ってみましょう。
 (画像と情報提供:スタッフのつとむさん)
 
2017年6月23日(金)
 キアゲハの産卵のしゅんかんを観察できました!
トンボ池わきの「バタフライゾーン」はチョウの観察のためのエリアです。チョウが集まる植物を集めて植えています。花のみつをすいに来るチョウもいれば、産卵のためにやってくるチョウもいます。この日は、アシタバの葉にやって来たキアゲハが産卵するしゅんかんを撮影することができました。みなさんもどんなチョウがどんな植物にやって来るかぜひ観察してみて下さい。
 (画像と情報提供:スタッフのGさん)
 
2017年6月23日(金)
  カブトムシの羽化が始まっています
左は、4年生の教室に置いているいるカブトムシのさなぎ。観察しやすいように花を生ける時に使うオアシスをけずって、人工の蛹室(ようしつ=さなぎの部屋)を作り、その中に入れたさなぎです。オスは22日に羽化したようです。
右は、カブクワハウスで飼育中のさなぎです。学校のそばの森で昨年採取した上石神井産の天然のカブトムシから育ったものです。次回7月1日の観察会で実物を観察したいと思います。
みなさんも自宅で飼育しているカブトムシなどの情報があったらお知らせください。
(画像と情報提供:スタッフのNさん・Gさん)
 
2017年6月13日(火)
 家でも羽化しました!!
 先日のヤゴ救出大作戦に参加して下さった方から、うれしいギンヤンマのヤゴの羽化の報告が入りました。
「見事に羽化して家族で感動しています。二日前ほどから割り箸に登るようになり朝にはまた水中へ。今日も練習だねって言っていたのですが、本日はあのプリントのように顔だけぴょこんと・・・そして顔色が悪い、というか、一枚皮の下には成虫の色が透けて見えていたんですね。そして、10時にはまだ羽化しなかったので今日も練習だねってことに。しかし、12時前に見に行ってみると既に羽化していました。そして、腹筋を使って起きる瞬間も。これにはびっくりしました。さらに、今は羽が広がってきました。ここで、子供は就寝。明日の朝が楽しみです。」
 
2017年6月7日(水)
 プールから救出したヤゴが教室でぞくぞくと羽化しています!
先日、プールから救出したギンヤンマのヤゴの一部を3年生が各教室で班ごとに飼育してくれています。そのヤゴが続々と羽化(うか=ヤゴからトンボになること)しています。
「(救出した)次の日にトンボになったところもありました。 まだ、全てのヤゴが羽化してはいませんが、現時点での記録写真を送ります。 1組で1匹、2組で2匹、元気なトンボになりました。」「3組はあと2匹」などと報告をいただきました。
家に持ち帰って飼育してくれている子ども達もたくさんいます。飼育方法やエサなどについての問い合わせもいただいています。
【ヤゴのエサについて】
赤虫の追加は釣具店で。(練馬高野台の上州屋さんなど)ギンヤンマの場合は赤虫以外にも釣具店で「シマ太郎」などの商品名で小箱入りで販売されている小型のシマミミズ、ペットショップの観賞魚コーナーなどで売っているメダカ、庭や公園で見つけられるミミズ(大きければ小さく切って)などが使えます。いずれも生きたものが基本ですが、中には冷凍アカムシや飼育中に死んだメダカをヤゴの目の前でピンセットで動かしてやると食べるとか、食用のシジミ、アサリなどをカラを取ってあたえたら食べたなどの報告もあります。
みなさんでいろいろ工夫してみて下さい。飼育していて気付いたことなど面白い情報があったらぜひ探検隊にも教えて下さい。
 ※しぜん探検隊オリジナル「ヤゴの飼い方」プリント(→こちら)
【トンボの写真を募集しています】
今年は、夏に家庭科室前の子どもギャラリーで、トンボをテーマに、みなさんから送っていただいたヤゴやヤゴの羽化、あるいは羽化後のトンボなどの写真展を企画しております。教室や家で飼育しているトンボを写真を撮ってぜひ探検隊に送って下さい!
(画像と情報提供:3年生の先生方)
 
2017年5月29日(月)
 アゲハの幼虫がさなぎに。でも何かいます・・
トンボ池のほとりのバタフライゾーンでアゲハの幼虫が、さなぎになる準備をしていました。このじょうたいを「前蛹」(ぜんよう)と言い、この後みなさんのよく知っているあのつんつんしたサナギの形に変身します。でもよく見ると、小さなハチがとまっています。さなぎに卵を産み付ける寄生バチ(きせいばち)の一種のようです。(アオムシコバチ?)じっと止まっていて指でちょっとさわったくらいではにげません。後で調べると、このハチは幼虫や前蛹の間は卵を産まず、幼虫が完全にサナギになるのを待ってから産卵するのだという研究もあるようです。確かに写真でも止まっているだけで、卵を産んでいる様子はありません。もうすぐサナギになるのがちゃんとわかって待っているのでしょうかね。アゲハにとってはめいわくな相手でしょうが、ハチにもいろんな知恵やくふうがあるのかなぁ・・・と改めて自然のしくみの不思議さを感じさせられました。
 
2017年5月29日(月)
  ハチ?・・・カビ?・・・
左は、トンボ池のほとりで見つけたなんだかこわそうなヤツ。アシナガバチみたいに見えますがハチではありません。実はカミキリ虫。(キスジトラカミキリ)ハチのすがたにニセて身を守るつもりでしょうか。歩き方までハチにそっくり。もちろんハチではないからさしません。
では、右の写真は何でしょう?梅の木のみきからぶら下がっていました。カビ?
これは「ウドンゲの花」とよばれているクサカゲロウの卵。「うどんげの花」とは、元もとは「三千年に一度咲き、その花が咲くとよいことがおこる」と言われている想像上の花なのですが、なんとなくそんな気もしますね。この時期、よく探すとあちこちにあります。探してみましょう!見つけたらいいこと、あるかもしれませんよ。
 
2017年5月25日(木)
 オタマジャクシ→子ガエルに!
 今日のトンボ池は子ガエルでいっぱい。手が生え、しっぽが短くなったオタマジャクシはいよいよ子ガエルのすがたとなり、陸(りく)に上がってきました。オタマジャクシのころよりもだいぶ小さくなったように感じられるため、池のまわりで観察していた子ども達からは「えっ!このカエルってあのオタマジャクシだったの?」という声も聞かれました。
今年は3月4日に初産卵が確認されてから11週間目。陸に上がった子ガエルは面白いことにいっせいに田んぼゾーンを水が流れてくる上流に向かって移動していました。
ヒキガエルは「森のカエル」なので、これからは水辺をはなれ、木のかげや落ち葉の下などで小さな虫をつかまえて食べながら大きくなっていきます。みんなで見守ってあげて下さい。
 
2017年5月25日(木)
  新緑のトンボ池で白いもの二つ。
左は、トンボ池の南の小さな畑にさいたある作物の花です。さてなんでしょう?茎(くき)は下の方が赤色。花のあとにできかかっているタネは三角のような形をしています。このタネが黒くじゅくしたら収穫(しゅうかく)して、石うすでひいて粉にすると日本人の大好きなある食べ物になります。わかったかな?
右は、バタフライゾーンの葉で休むモンシロチョウ。今ちょうどピンクの花がさいているムシトリナデシコのみつを吸いに来ていたようです。
心配されたスズメバチのすがたは見えなくなったので、今日で立ち入り禁止ゾーンの設定はやめましたが、これからも観察の時には十分気を付けて下さい。オレンジ色のハチを見たら、ぜったいに追いかけたり、はらったりせずにそっとその場をはなれましょう。
 
2017年5月19日(金)
 シジュウカラのヒナが巣立ちました!
今朝モニターを見たら、巣立っていて空っぽになっていました。昨日、盛んに巣箱の中で羽ばたいていたので、そろそろだろうな、とは思っていましたが、まさかの巣立ち!昨日の夕方か今日の朝でしょうね。元気に成長してほしいものです。 ヒナの数ですが、8羽確認しました。9羽いる、と言っている子もいましたが、9羽目はよくわかりません。最後は大きくなって、巣箱の中でぎゅうぎゅう詰めでした。 今週観察していて子供たちと気付いたことがあります。
・今週は青虫だけでなく、蛾もあげていました。はじめは柔らかい餌だけあげていたけれど、大きくなると堅い餌も食べさせるのですね。
・親が持ってきた餌を、すぐに食べようとしたヒナにあげないで取り合って別のヒナにあげていました。どの子にもまんべんなく食べさせるように考えながら食べさせていること、たくさんいるヒナを親は個別認識しているらしいことが分かり、ちょっと感動しました。
昨年のようにもう一度卵を産んでくれるといいですね。楽しみにしています。
 (報告:理科の山中先生)  (写真は昨年)
 
2017年5月18日(木)
 クヌギの樹液(じゅえき)
 トンボ池のクヌギの木から樹液(じゅえき)が出始めました。そのあまずっぱいにおいにさそわれてさまざまな虫たちが集まってきているのですが、昨日あたりからスズメバチも樹液をなめにやって来ました。スズメバチも大切な自然の一部ではありますが、人が刺される危険のある虫ですから学校ビオトープには来てもらわない方がよい虫です。そこでさっそく樹液の出ている部分(左上写真→の部分)をとりのぞき、特別なパテでふさぐ対策をしました。念のため、しばらくの間は黄色いロープの内側には入らないようにしましょう。
なお、スズメバチを見かけた場合は、近づいたりせず、静かにその場からはなれるようにしましょう。もし自分の方に飛んできたり、体に止まったりした場合は、ちょっとこわいですが、ぜったいにさわいだり、手などではらったりせず、じっとがまんして待てばよいことは知っておきましょう。何もしなければスズメバチは自分から飛んでいきます。
 
2017年5月18日(木)
  もうすぐ巣立ちます
巣箱のシジュウカラのヒナ。今日確認すると9羽いました。かなり大きく育っていて巣箱の中はぎゅうぎゅうです。すでに羽ばたきの練習をしているヒナもいて、巣立ちの日も近いと思われます。巣立ちのしゅんかんが見られるとよいですね。
 
2017年5月12日(金)
  アゲハの卵とよう虫
バタフライガーデン(=チョウのための庭)でチョウの卵と幼虫が確認できました。アシタバの葉ではキアゲハの卵がいくつか確認できましたが、幼虫のすがたは見あたりませんでした。ミカンの葉では、幼虫(クロアゲハ?)も2匹見つけました。ミカンの若葉にはアブラムシもいましたので、近くで見つけたテントウムシの幼虫さんをご招待しておきました。
(情報と写真提供:スタッフのNママ)
 
2017年5月10日(水)
 シジュウカラのヒナが順調に育っています
職員玄関前のサクラの木にかけた巣箱の中でシジュウカラのヒナが順調に育っています。10日に確認できたヒナの数は6羽。親鳥がかわるがわるエサを運んできてヒナにあたえ、かわりにヒナのフンをくわえて外にすてに行くようすが観察できます。
今年も理科室の大型テレビと理科室前のろう下においたモニターテレビで巣箱の中のようすをいつでも見ることができるようにしました。(写真↓)シジュウカラの子育てについての資料も展示したコーナーを作りましたのでぜひ足を運んでみてください。
 
2017年5月3日(水)
  トンボ池でギンヤンマが羽化
トンボ池でギンヤンマ(クロスジギンヤンマ)が羽化しているのに出会いました。大きいですね!トンボ池では今年初めての羽化の確認です。島に生えてきたフトイのくきに、ぬけ出たばかりの「羽化がら」が付いています。そこにつかまってまだ羽をのばしているところです。まだ一度も空を飛んでいない羽のキラキラとなんと美しいことでしょう!
この季節、トンボ池では運がいいとこんなシーンを目の前で見ることができます。
(情報と写真提供:トンボ池を作った探検隊1期生のOB うら君=当時小5)
 
2017年5月2日(火)
 シジュウカラが巣作りをはじめました
 今年も上小の職員玄関前のサクラの木にかけた巣箱にシジュウカラが巣作りを始めました。巣箱の底にやわらかいコケのようなものを運びこんで、巣を作っています。この巣箱の中には小型のビデオカメラがセットしてあるので、中の様子を理科室のテレビで観察することができます。シジュウカラの子育てを今年もみなさんで観察していきましょう。(写真は昨年)
 
2017年4月30日(日)
 藤の花が満開です!
 トンボ池の前の砂場の上にある藤棚(ふじだな)の藤の花が今、まさに満開です。白い藤と藤色の藤の2本がありますが、白い藤の方が少し花が開くのが早かったようです。あまいかおりにさそわれてクマバチ(左下)もやってきています。トンボ池のまわりには、樹液(じゅえき)にカナブンやカブトムシが集まるクヌギやコナラの木が植えてあります。右下の写真はクヌギ。毎年冬にばっさりと枝を切っていますが、春になるとまたいきおいよくたくさんの芽を出し、えだをのばします。生命力の強い木ですね。
ゴールデンウィーク、時間があったらトンボ池のまわりの自然を観察に来てみて下さい。
 
2017年4月29日(土)
 「バタフライゾーン」と「田んぼゾーン」
プールをゆうゆうと泳いでいるのは、カルガモのオス・メスです。(右上)水面には時々ツバメがやってきて水を飲んでいくすがたも見られます。
トンボ池の東側の一画は「上小・バタフライゾーン=チョウの庭」(左上)と位置づけて、整備している場所です。チョウが卵を産みに来る植物(=食草)や、チョウがみつをすいに来るような花がさく植物を選んで植えています。説明板も取り付けましたのでどんな植物にどんなチョウが来るか観察してみましょう。今日もキアゲハ、ナミアゲハ、クロアゲハのすがたを見ることができました。
また、トンボ池につながる水路は「田んぼゾーン」(左下)と位置づけて、田んぼの自然を再現するために毎年田植えをして稲(いね=お米)を育てています。メダカヤゴオタマジャクシも泳ぐ小さな田んぼです。今日は田植えをしながら、子ども達と「植えたばかりの稲が小鳥などにつつかれないといいね・・・」と話していたのですが、夕方行ってみると、いつの間にか画用紙とわりばしで作った手作りの小さな「鳥のかかし」(右下)が立ててありました。タカのイメージで小さな小鳥をよせつけないようにしてみよう・・・というアイデアでしょうか。とてもほほえましいステキな工夫でうれしくなりました。家に帰ってすぐに作って立てに来てくれたのでしょうね。作ってくれた人、ありがとう!
 
2017年4月23日(日)
  オタマジャクシがいっぱい!
だれかがハルジオンの花をうかべたトンボ池。その中はいまオタマジャクシでいっぱい!今年は2月に産卵に来たヒキガエル(アズマヒキガエル)の数が少なく、確認できた卵も少なかったので心配していましたが、どうやらだいじょうぶそうです。水底から出てきた細いくきの先に丸い葉っぱがついているのは、トンボ池ではすっかりおなじみの黄色い星型の花を咲かせる水草アサザ(じつは絶滅危惧種)です。よく見ると、すんだ水の底にトンボのヤゴのすがたも見られるはずです。みなさんで楽しく観察してみてください。トンボ池の生き物や植物について調べたい時は、学校の図書室にしぜん探検隊が編集した「トンボ池図鑑」がありますので活用して下さい。トンボ池の生き物は「手にとって観察するのはOK」でも「家に持ち帰るのはNG」というのがみなさんにお願いしている約束です。(学習のために教室で観察や飼育をするのは先生のきょかがあればOKです。)
トンボ池は上小みんなのざいさんです。約束を守って今年もトンボ池で楽しい時間をすごしてください。
(画像と情報提供:スタッフのいとうパパ)
 
2017年4月16日(日)
  オタマジャクシがおよぎはじめました
この日は気温が25℃をこえ、今年初めての夏日(なつび)を記録しました。いろいろな草花や生き物も一気に活動を始めた感じです。トンボ池ではヒキガエルオタマジャクシが泳ぎ始めています(右上)。桜の花びらが田んぼゾーンの水路を水面が見えないくらいうめつくしていました(左下)。遊びに来ていた子ども達が「この花びらすくっておかないと1年生が道とまちがえて落ちちゃうから・・・」と網を借りに来てくれました。ありがとう。実さいに「花びらの道」をアリが渡っているところもいっしょに観察することができましたね。フキの丸い葉の中で桃色の花を咲かせたのは、昨年の6年生が植えてくれたモモ(右下)。ひな祭りによくかざる花ですが、本当は今ごろさく花なのですね。
 
2017年4月9日(土)
  春のトンボ池 
 校庭のサクラ(ソメイヨシノ)の花びらがトンボ池の水面をおおっています。その下ではクロメダカが元気に泳ぎまわるすがたが見られます。池の中の島ではフトイの芽(左下)ガマの芽が、水中ではアサザの芽がのびてきています。池のほとりの木々も次々と芽をふくらませ始めました。(右下=池の南側のコナラの芽吹き)
 
2017年3月25日(土)
  校庭のサクラが開花しました!
 校庭のサクラ(ソメイヨシノ)がさきはじめました。例年よりだいぶおそいですね。まだほんの数輪。この後もしばらく気温の低い日が続くようですから満開になるにはもう少し待つ必要があるようですね。
 この日はトンボ池の整備作業も行われ、田んぼゾーン(左下)は耕されて田植えを待つばかりに。木道の横の土がくずれていた部分は、6年生のジュニア隊員が自分たちで工夫して土留めの柵を作ってくれました。(右下)
 
2017年3月20日(月)
  トンボ池 水中映像!
 春分をむかえ、すっかり春らしくなってきました。トンボ池をのぞくと、冬の間、水底の落ち葉などのかげでじっとしていたクロメダカがふたたび元気に泳ぎはじめたすがたやアサザの芽がのび始めているようすを観察することができます。
 今日はトンボ池にもぐってみましょう! (→水中映像はこちら)
 
2017年3月10日(金)
  白いホトケノザを見つけました
春の花々が次々とさきはじめました。
何年か前に気づいたホトケノザの白花種。今年もありました。
場所は学校の近くの線路ふちの畑や駐車場のある一画。
みなさんも身近な春を探しに出てみましょう。
 
2017年3月4日(土)
  ヒキガエルの産卵とノビル・・・明日は「啓蟄(けいちつ)
 トンボ池にようやくヒキガエルが産卵にやってきました。去年より2週間以上おそい登場です。この日のトンボ池の水温は6℃。気温13℃、地面の温度は日かげで3℃でした。(午前10時)池の底にはオス・メスがペアになったヒキガエルが4組ほど。卵はまだ1か所にしかありませんでした。
 この日は定例の観察会の日だったので校庭でみんなで「春さがし」をしました。右の写真はノビル。駐車場のうえこみや、畑にたくさん生えていました。細い葉を持ってそっとひきぬくと小さな玉ねぎのような玉が出てきます。軽くお湯に通して酢味噌(すみそ)など付けて食べるとツンとどくとくの春のかおりがするはずです。
 ほかにもジンチョウゲなどの春のかおりのする花・いろいろな虫も見つかりました。(詳しくは「活動日誌」のページをご覧ください。)
 明日3月5日は冬ごもりしていた生き物たちが地上に出てくると言われている「啓蟄=けいちつ」です。
 
2017年2月24日(土)
  トンボ池に今年も「ふきのとう」が出ました
 トンボ池のほとりに今年もふきのとうが顔を出しました。ふきのとうは、フキという植物の花になる部分で、春をつげる山菜としてよく知られています。でも、ふきのとうには黄色いものと白いものがあるのを知っていますか。
 実はフキには雄株(おかぶ)と雌株(めかぶ)があり、雄株からは黄色い花粉のある黄色い花がさき、雌株からは花粉のない白い花がさくのです。ふきのとうは地下茎(ちかけい)でつながっているので、同じ場所に出てくるふきのとうは、同じ色のものであることが多いようです。
 さて、トンボ池のふきのとうはどっちでしょうか?花が咲いたら調べてみましょう。
 
2017年2月16日(木)
  アトリ見ましたか?
 先日のトンボ池観察会で確認されたアトリ。冬鳥として全国にやって来る鳥ですが、その数は年によってまちまちで、あまり見かけない年もあれば、時に数千羽の群れが来ることもあるとか。トンボ池にはその後も来ているようで「見たよ!」という情報をいくつかいただきました。今年は都心にもそこそこ来ているようで「靖国神社で群れを見た。」「新宿中央公園で100羽近い群れが羽を休めているのを見た。」などの情報もいただきました。
 写真は上中西側の「上石神井憩いの森」で昨日の午前11時頃撮影したアトリの姿です。
飛ぶ時に「キョッ」という声を出し、「ジュイーッ」と鳴くこともあります。声も確認してみましょう。
(画像提供:スタッフのつとむさん)
 
2017年2月12日(日)
  トンボ池の氷の観察
 立春になりましたが、まだまだ寒い日が続いています。トンボ池でのヒキガエルの産卵はもう少し先でしょうか・・・
 1年生隊員のT君から情報と写真がとどきました。「トンボ池で、ざっ草のついた氷をみつけました。池の中の木のえだをたくさんひろいました。小さな貝がらもみつけました。」  
 今日は観察会や活動はない日なのですが、T君はトンボ池に行って観察や池のおそうじをしてくれていたのですね。ありがとう。池の水の中にざっ草が入ったままこおっていたのはおもしろい発見ですね。
 こんなふうに実さいに氷にさわって観察するのも子ども達にとっては大切なけいけんです。いま、子ども達がちょくせつ水面にふれることのできる池がある学校は少なくなっています。上小のトンボ池は、こうしていつもたくさんの子ども達やお家の方に見守られて、もうすぐ18回目の春をむかえようとしています。
 
★今朝も水が0℃でもこおらない「過冷却(かれいきゃく)」現象の実験ができました。今回は過冷却のじょうたいの水の中に氷のかたまりを落とすと次々と氷の結晶が生まれる様子をスタッフのつとむさんが水中カメラで撮影してくれました。(→動画 こちら) 家でかんたんにできる実験です。みなさんも明日の朝は寒くなりそうな日は夜のうちに外に水を入れた入れ物を用意して、朝一番でためしてみましょう。
 
2017年2月4日(土)
  トンボ池に「アトリ」が来ました(初記録!)
 トンボ池には、たくさんの野鳥がやってきます。観察会があったこの日もバードフィーダーのヒマワリのタネを食べに来ているシジュウカラや、水あびをするために田んぼゾーンの下りてくるムクドリハシブトガラスなどを観察していると、1年生隊員のY君が見なれない鳥がやってきたのを目ざとく発見。なんと練馬あたりではめずらしいアトリという野鳥でした。5~6羽のむれでやって来て、あまり人をおそれる様子もなく、みんなの観察している目の前で地面に下りて池の水をのんでいました。
 
2017年2月4日(土)
  トンボ池の「立春」 梅がさきはじめました
 この日は暦(こよみ)の上では「立春」りっしゅん)。春の始まるという日です。校庭の(左上)もだいぶさきはじめました
 トンボ池には氷ははっていましたが、もうこんなにうすい氷(左下)でしたしもばしら(右下)も短いですね日が当たり出すと、古代ハスのコンテナの中ではもうクロメダカがすばしこく泳ぎはじめているのが見えました。この日の気温は午前11時には練馬で10℃。
 トンボ池には、そろそろヒキガエルが産卵に来るころです。昨年は2月17日から池に集まって産卵を始めました。今年は何日からになるでしょうか。ぜひ観察していきましょう。カエルのすがたを見つけたらぜひ、探検隊まで知らせてください。
 
2017年1月21日(土)
  学校の屋上から上石神井の日の出を見よう! 
 しぜん探検隊こう例のこのイベントも今回で16回目。前日まで小雪がまったりしてお天気が心配されましたが、明け方には雲も晴れ、空には美しい下弦(かげん)の月と星がかがやいていました。
 6:56、学校から東南の方角に見える都庁の高層ビルの上に、美しいオレンジ色の太陽がのぼってきました。インターネットなどで調べると、この日の日の出は6:49頃だったようですが、実際に太陽が見えるのは、ビルや雲のえいきょうもあり、それよりもおくれることが、観察してみてよくわかりました。(左写真)
 日の出の瞬間を見たあと、反対の西側に目をむけると、白い富士山がきれいに見えていました。
 冬は空気がすんで、空や遠くの山を観察するのにはよい季節です。みなさんも自分なりのよい観察ポイントを探して観察してみましょう。(詳しくは「活動日誌」のページ
 
2017年1月14日(土)
  一瞬でこおる水の実験にちょうせんしよう  動画 (→①) 
 寒いですね。この週末が「寒さの底」だとのこと。上空には強い寒気(かんき=冷たい空気のかたまり)が来ていて、明日の朝は東京でも気温が今日よりさらに寒いマイナス2度まで下がるとの予報が出ています。
 こんな時は、ちょっとした実験をしてこの寒さを楽しんでみてはどうでしょう。ペットボトルに水を入れて、ゆるくふたをして夜のうちに家の外のなるべく寒そうな場所の地面に置いておきます。なるべくぐらぐらゆれたりしない場所を選び、置いたら朝まで動かしません。
 次の朝、起きたらすぐペットボトルを見てみましょう。そばの地面では氷や霜ができていても、ペットボトルの水はこおっていない場合があります。(写真左)そのペットボトルのふたを開け、中に小さな氷やしもばしらをひとかけら入れてみましょう。あるいは、ペットボトルをシャカシャカとふってみましょう。うまく水が冷えていると一瞬で中の水が氷になる様子を見ることができます。(写真右)
 どうしてこのようなことが起きるのでしょう。興味のある人は「過冷却」(かれいきゃく)で検索して調べてみましょう。水はふうつは0℃でこおるはずなのですが・・・
 うまくいかなかった場合は、ペットボトルを置く場所をいろいろ変えて、別の日に実験を続けてみましょう。うんと冷えた朝、雪のふったあとなどはうまくいくことが多いですよ。
 
2017年1月7日(土)
  冬のトンボ池を楽しもう
 トンボ池に氷がはる季節です。池の氷には毎年たくさんの子ども達が集まります。自然の氷にふれたり、割ったりして遊ぶのは貴重な直接体験。上小トンボ池では氷遊びも自由です。 (でも石を投げこんだり、中の島に入ったりはしないでね。)
 まだまだ本格的な寒さはこれからですが、しょうこう口の横の梅(うめ)の木ではつぼみがふくらんできています。(上右)今年はこの梅が最初に咲くのはいつごろになるでしょう。探検隊では毎年梅の開花予想日クイズをしています。みなさんも自分の目でつぼみの大きさを見ながら予想してみて下さい。(去年の開花日が知りたい人はこのページの下の方にある「トンボ池最新情報2016年」のページを見てみて下さい。)
 冬のトンボ池には生き物のすがたは見つけられないと思っていませんか。この日2年生隊員のKさんが見つけたのはクサカゲロウ(中左)。春に「うどんげの花」とよばれるふしぎな卵を産む昆虫です。色もすがたもなんとなく夏のイメージですが、このように成虫で冬ごしをし、あたたかい日には飛び回ったりもするそうです。
 1年生隊員のY君がクヌギの枝で見つけたのは、ハラビロカマキリの卵鞘(らんしょう=たくさんの卵がスポンジ状のもので包まれたかたまりのこと)でしょうか。(中右)
 朝礼台の後ろにある太いソメイヨシノは、幹(みき)の中がくさって空洞(くうどう)ができてしまったので、切りたおす予定とのこと。切りたおす前にと、とりつけてあった鳥の巣箱をはずすと、中から冬ごしをしていたヤモリが2匹出てきました。
 さがせば冬でもけっこういろいろなものが見つかるのですね。みなさんも冬の自然観察を楽しんでみましょう。何か見つけたら知らせて下さい!
 
 
 しぜんフォト日記〈作品募集中!〉
 見つけたよ! 

 
★スマホやデジカメで身近なしぜんを写真に撮って探検隊に送って下さい。写真とおたより募集中!
7月24日(月
上中側のチビッ子公園。班活動の花火で利用する人も多い公園でカラスウリの花を見つけました! 実を見かける事は多いですが、お花は夜開くから、気付かない事が多いです。 フワフワのウェットティッシュみたい!でした。
(画像と情報:隊員・3年生 H.Kさん)
★夜に開き、朝にはしぼんでしまう美しいレースのようなカラスウリの花。よく見つけましたね。みなさんも夜のお散歩に出かけてみましょう。
 
7月18日(火
久しぶりにノコギリカミキリをとったので記念撮影したものです。場所は横浜。ますます虫取りには楽しい季節になってきましたね!
(画像と情報:スタッフのWさん)
★ギコギコとノコギリのような音を出すカミキリムシですね。カミキリムシやタマムシなども今の季節、よく出会えますよね。みなさんもいろんな虫を探しに、図かんを持って外へ出ましょう!
 
7月13日(木)
トンボの黄昏飛翔(たそがれひしょう=夕ぐれどきにトンボがむれて飛ぶこと)を見ようと、日の入り少し前くらいに石神井川沿いに行ってみました。
先日、夕方にサミットに買い物に行った帰り、ヤンマ系のトンボが石神井川の上を飛んでいるのをみたからです。
今日、飛んでいたには飛んでいたのですが、川面近くだったりけっこう上空だったりして、種の同定はできませんでしたが、すくなくとも2,3種類のヤンマあるいはサナエトンボのなかまがいるようです。
トンボの同定はできませんでしたが、日の入り前、虹(にじ)をみることができました。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
 
7月7日(金
石神井川沿いを自転車で走っていたら、後部座席にこんなお客さんが。 ギンヤンマより少し大きめでした。
(画像と情報:保護者のGさん)
★今日は七夕。こんな美しいトンボとの出会いがあったらうれしいですねー!
後部座席のお客様、黄色と黒のしましま模様が美しいですね。コオニヤンマでしょうか
 
7月1日(土
石神井川の生き物ハグロトンボです。 メタリックカラーに黒い羽根、飛び方は下手だし、とまる時は羽根を全部重ねてるし、いつ見ても不思議なトンボですね。
武蔵関で捕まえました。 子供の頃は見かけませんでしたが、最近はよく飛んでいます。 1キロくらいしか離れていないのに飛んでくる種類が違って面白いですね。
そういえば先週カッコウが鳴いているのを聞きましたよ。
(画像と情報:保護者のGさん)
★ハグロトンボは、トンボ池ではほとんど見かけませんが、石神井川まで下りると出会えることのある美しいトンボですね。都内ではなかなか聞けないカッコウの声が聞けたというのもうらやましい限りです。
 
6月23日(金
うちで羽化したイトトンボの写真です。
かいぼりの時にもらったトンボ池の底の土にたくさんの糸ミミズがいたので、今年はイトトンボの飼育にも初めてチャレンジしてみました。上の子が入学した年に育てた初めてのヤゴが羽化の途中で死んでしまい、とっても悲しい思いをしたのですが、あれから6年。今年はついにイトトンボの羽化を成功させることができてうれしいです。
(画像と情報:保護者のNさん)
★イトトンボは羽化すると大変美しいし、ヤゴも小さくてかわいいのですが、それだけに飼育するのがけっこう難しいのですよね。みごとに羽化させることができてよかったですね。
 
6月14日(水
はじめまして、ヤゴの救出に参加した家族です。13日の20:00頃、なんの気なしに水槽を見ると水面に落ちているイトトンボを発見!一家総動員で緊急救出しました。 はしですくうと、怖がりもせず、体を曲げたり伸ばしたりを繰り返した後、部屋の上方を飛び回って、エアコン上に落ち着き、朝になって窓を開けたら空へと飛んでいきました。
トンボがすごい小さくて細いのでカメラのピントがぜんぜん合いませんでしたが(いえ、猛烈に興奮して慌てていたのが原因)、一応お送りいたします。  なんというトンボでしょうか。青が美しいです。
体も小さいのか、餌はそれほど食べませんでした。 1週間半で赤虫4、5匹でしょうか。捕食しているところも見ていません。 羽化前日くらいに体が少し黒くなっていましたのでそろそろかなと思って、割り箸を刺しておきました。その翌日には羽化して、とスピーディーな展開は予想していなかったので驚かされました。
子供も成功に喜んでいましたし、とても充実した瞬間でした。 トンボが無事に生を全うできることを祈りつつ、家族一同より御礼申し上げます。
(画像と情報:保護者のHさん)
★くわしい報告をありがとうございます。アオモンイトトンボでしょうか。上手に羽化させることができてよかったですね。その興奮が伝わってきます。
 
6月11日(日
石神井川のアブラハヤです。
神学院の坂を下りたところの橋、西豊城橋から20mほど下流、河川改修が未改修の部分から改修部分に変わった深みです。★動画①(→こちら)★動画②(→こちら)
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★動画で見るとすごい数およいていますね。石神井川は昭和40年代くらいには大変汚れていましたが、今は水はとてもきれいになっており、様々な生き物ももどってきています。ぜひのぞいてみて下さい。
 
6月9日(金
中庭の巣箱から巣立った若鳥(真ん中)と親ですかね。
(画像と情報:スタッフのつとむさん)
★巣立った若鳥もしばらくは親と一緒に行動し、エサをもらったり、エサの取り方を教わったりしているそうです。この時期そんな家族連れの鳥たちに出会うことがよくあります。親鳥を呼ぶ子どもたちのにぎやかな鳴き声が聞こえてきたらちょっと立ち止まって観察してみましょう。
 
6月7日(水
今朝、ユズの葉の裏にびっしりつている虫を発見。最初は、この画像よりもっと大量にくっついてました。 体長約3ミリ。これは…カメムシ?? たまごの数は28個、捕獲した虫は16匹でした。
(画像と情報:隊員のHさん)
★肉食のカメムシ「サシガメ」の仲間でしょうか。成虫とはだいぶ形がちがいますね。どんなカメムシになるか観察を続けてみてください。今の季節、よく見ると小さなカマキリ、バッタの赤ちゃんなど卵からかえったばかりの様々な生き物に出会うことができます。雨がやんだら虫メガネと図鑑を持って草や木のあるところへGO!
 
6月5日(月
3年生の教室では今日もギンヤンマが羽化したようです。さて、その3年生のカイコの飼育のために植えてある校庭のクワの木にこんな毛虫がいたそうです。たぶんモンシロドクガというガの幼虫です。毛虫はすべて毒があるわけではないのですが、この毛虫は針に毒があります。見つけてもさわらないように気をつけましょう。
(画像と情報:スタッフのNママ・Gママ)
 
6月2日(金
29日にプールから救出したギンヤンマのヤゴ。3年生が教室で班ごとに飼育してくれていますが、続々と羽化しているようです。羽化状況は今日までのところ「1組1匹 2組0 3組3匹」とのことです。
(画像と情報:スタッフのGママ)
 
 5月31日(水
杉並区にある庭の池で見つけた大きなヤゴ。ギンヤンマに似ているけれど、ちょっと違うな、と思って飼育してどんなトンボが出てくるか観察しました。出てきたのがこれ。ヤブヤンマでしょうか?羽化したての羽のかがやきがきれいですね!
(画像と情報:スタッフのくるしまママ)
 
 5月30日(火
石神井川のサミットに向かう坂下の橋のあたりでアオダイショウを発見!川の主かな?
(画像と情報:スタッフのつとむさん  
 
5月12日(金
探検隊「はたけプロジェクト」の畑では3月に植えつけたある作物が早くもきれいなうすむらさき色の星型の花をつけています。さて、この花はなんでしょう?
同じく地面に近いところではこんな花も。
さて、この花はなんの花でしょう?ヒントは下の写真を!
(画像と情報:スタッフのつとむさん  

5月8日(月
昨年、ニンジンの葉を食べつくした幼虫。昨夜からサナギ上半身が黒くなっていました。今朝、無事にキアゲハになりました。まだ羽がかわいてないので、学校から帰ったらにがしてあげます。またたまごを産みに来るのを待っています!
(画像と情報:ジュニア隊員3年生・H.Kさん 
★きれいなキアゲハですね!去年の秋に家庭菜園でつかまえた幼虫を自宅の虫かごで冬ごしさせたのだそうです。さなぎから無事羽化してよかったですね。
 
4月16日(日)
昨年から飼育していたヤゴが、ついに羽化しました!
(画像と情報:隊員のGさん 
★昨年のヤゴ救出の際にお分けした水草に卵が付いていてヤゴになったようなのですが、それが夏になっても秋になっても羽化せず、ついに冬を越したのだそうです。ほぼ丸一年近くの飼育、さぞ大変だったことと思います。なぞのヤゴでしたが、どうやら色や模様を見る限りクロスジギンヤンマでしょうか。とにかく今年第一号のヤゴ羽化のニュースです。トンボ池やプールのヤゴたちも、季節や気温の変化をするどく感じとって動き始めているのでしょうか。次回の観察会が楽しみです!
 
3月1日(水)
トンボ池でジュニア隊員のK君に「鳥が来てるから写真撮って!」と頼まれてパチリ。
(画像と情報:隊員のGさん 
★ずんぐりとした体形。ちょうどきれいに開いた羽が撮れているので遠くからでも目立つ黄色がわかります。カワラヒワでしょうかヒリヒリ・・・って鳴いていませんでしたか。カワラヒワならヒマワリのタネが好物みたいだからコナラの木に下げたバードフィーダーに来ていたのならうれしいですね。4日の観察会でも会えるといいね。
 
3月1日(水)
「先日実家でジグモの巣を見つけて久しぶりにジグモ釣り(?)をしてみました。 子供の頃より下手になったのか、昔のクモより糸が弱いのか7回目くらいでやっとクモが出てきました。 トンボ池にもいるんですね。楽しみです! 」青→が巣。赤→が巣の主のジグモです。
(画像と情報:隊員のGさん 
★「3月の観察会でジグモ取りをします」と案内したらさっそくジグモの写真が届きました。そうそう。地面の中の巣を上手に「釣りあげる」のですよね。みなさんは、やったことありますか?けっこうむずかしいのでハマりますよ。
 
2月12日(日)
「トンボ池で小さな貝がらを見つけました。」
(画像と情報:1年生隊員のTさん 
★小さな貝がらですね。中は入っているでしょうか。なんの貝がらかな。図かんがあったらしらべてみましょう。こんなふうに寒い日には、生き物のすがたなど見られないと思っていても、よくさがせば見つかるものがあるのですね!

 
ギンヤンマの来る学校 
上石神井小学校
上石神井小学校では、毎年3年生が
「ギンヤンマ産卵お助け大作戦」として、プールに草や水生植物を入れてトンボの産卵環境を整える活動にとりくんでいます。
このようなプールのエコアップ活動により、上石神井小学校には、都内では見ることの少ないギンヤンマなど多様なトンボが、毎年たくさんやってくるようになりました。
しぜん探検隊ではこのような学校の環境教育を総合的にサポートする活動を行っています。
        
 隊員・スタッフ募集中 
上石神井小学校しぜん探検隊では、隊員・スタッフを募集しています。
参加資格は上石神井小学校に在学されるお子さん、卒業生とそのご家族、および学校関係者です。
興味をお持ちの方はメールにてお問い合わせください。